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港区議会インターネット中継

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  • 平成28年11月定例会
  • 11月25日 本会議 代表・一般質問、議案等の付託
  • 共産党議員団  風見 利男 議員
  • 1 災害対策について
    (1)災害VTE対策チームについて
      災害が発生した際に、迅速で有効な医療支援を行うためには、現場で的確な指揮と統制のとれる災害VTE(静脈血栓塞栓症)対策チームのような組織が、災害直後から機能できるよう、港区医師会の意見も聞きながら、仕組みづくりの準備をすること。
    (2)簡易ベッド・段ボールベッドについて
      避難所への簡易ベッドの導入は、避難生活を改善し、エコノミークラス症候群を予防する効果が認められています。内閣府の避難所運営ガイドラインにもその使用が明記されています。ベッドは生活不活発病防止のためにも効果的です。
      ア 現在、簡易ベッドを510台用意しています。しかし、避難所への避難受け入れを考えた場合、とても足りません。簡易ベッドの拡充と合わせて、段ボールベッドを各避難所に一定台数備蓄すること。
      イ 段ボールの業界と防災協定を結び、災害時にすぐ必要台数が確保できるように備えること。
    (3)その他
    2 パートナーシップ証明書交付について
      渋谷区では、2015年4月に全国で初めての性的少数者を支援するための同性パートナーシップ条例(渋谷区男女平等及び多様性を尊重する社会を推進する条例)が制定され、パートナーシップ証明書の交付を行っています。
      ア 港区でもパートナーシップ条例を制定し、パートナーシップ証明書の交付を行うこと。
      イ その他
    3 アスベスト対策について
      アスベスト曝露による肺がん死亡の危険度は通常の5倍と言われ、アスベスト疾患は潜伏期間が長く、曝露から30年後、50年後に発症する例もあります。
      港区では東京2020オリンピック・パラリンピック競技大会を前に建設ブームの再来が予想されます。また再開発が目白押しですから、それに伴う解体が発生します。旧来の建物のほとんどにアスベストが使われているだけに、近隣住民、通行人、現場で働く人、検査に行く区職員の生命と健康を守る対策は一刻の猶予もなりません。
      ア 解体工事の事前相談や届け出があった場合、解体中にアスベストが見つかることがないようにアスベストの有無について、厳密な調査を行うよう指導すること。
      イ アスベスト除去計画については、厳密な審査と現場の立ち入りを実施すること。
      ウ 近隣への飛散防止対策は当然のこと、現場で働く人が曝露しない対策として、電動ファン付き呼吸用保護具・防塵等がどうなっているのか、きちんと調査・指導すること。
      エ 万が一、解体中にアスベストが見つかった場合には、工事を中止し、飛散防止対策を行うと同時に、除去計画を提出させ、近隣に向けて説明会をさせること。
      オ 近隣住民、通行人、現場で働く人たちの命と健康を守るためにも、環境指導・環境アセスメント担当職員を大幅に増員すること。
      カ 首都直下地震に備え、アスベストハザードマップを作成すること。
      キ その他
    4 保育園の待機児童解消について
      ア 来年度の保育定員が発表されましたが、前年比298人増の7,304人です。しばうら保育園分園の開設により16人、既存の区立認可保育園の棚やプランターの移動などによる保育スペースの工夫などで25人、私立認可保育園の導入、居宅訪問型の保育事業で30人の定員増などによる定員の拡大です。
      これで来年4月、待機児童の解消になると考えているのか、区長の認識は。
      イ 園庭のある認可保育園の割合についての調査結果で、港区は園庭のある認可保育園の割合が25%と、文京区の20.4%に続きワースト2位です。一日の大半を過ごし、体を動かすことで成長する子どもたちにとっての影響が心配されます。
      園庭のある認可保育園の割合が25%、ワースト2位という結果に対する区長の認識は。
      ウ 保育環境の整った区立認可保育園の建設に早急に取り組むこと。
      エ その他
    5 視覚障害者が自由に外出できるよう、横断歩道におけるエスコートゾーンの設置・促進、音の出る信号機設置について
      ア 視覚障害者にとって、点字ブロックは外出を支える大切な情報源です。横断歩道上に設置されているのが、エスコートゾーンといわれる点字ブロックです。区役所、各地区総合支所、病院など、視覚障害者の人が利用する施設の周辺については、大至急視覚障害者の皆さんの意見も聞きながら、関係機関と協議して、エスコートゾーンと音声式信号機の設置を進めること。
      イ その他
    6 B型肝炎ワクチン接種費用助成について
      ア B型肝炎ウイルス(HBV)の感染者は、日本国内で約100万人と推定されています。3歳以下の子どもが感染すると、キャリア(ウイルスを体内に保有した状態)になりやすく、キャリアになると、慢性肝炎になることがあります。キャリアになりやすいと言われている3歳未満児の接種費用を助成すること。
      イ その他
    7 インフルエンザ予防接種の接種費用助成について
      区長は「子どもや若者に対しての有効性が確立していないから、助成はしない」と答弁しました。インフルエンザワクチン接種費用を助成している千代田区は、「あくまで重症化予防を主目的とするワクチンであることを認識してください。」とホームページで案内しながらも、区民の健康を守る立場、子育て世帯の経済的負担軽減から助成しています。千代田区では18歳まで無料、渋谷区は中学3年生まで無料です。
      港区内では1回当たり3,000円から4,300円です。子どもが2人いれば12,000円から17,200円もかかります。子育てするなら港区を看板にしている区として、
      ア インフルエンザワクチンを無料で接種できるようにすること。
      イ すでに接種した方には遡及して助成すること。
      ウ その他
    8 AEDを町会や自治会、マンションの管理組合等の協力を得て設置することについて
      日本では、心臓病による死亡は、日本人の死亡原因の第2位を占めています。病院外での突然の心停止による死亡、いわゆる心臓突然死は年間6万人にも及ぶと言われています。AEDの活用は一刻を争います。
      ア 町会や自治会、マンションの管理組合等で、設置を希望するところについては、区の責任で設置すること。
      イ その他
    9 赤門(芝大門)竣工80年記念特別展の開催などについて
      ア 来年は赤門竣工から80年の記念すべき年です。増上寺や地元関係者、歴史研究者などの協力も得て、赤門の歴史をひも解き、区民に伝えるとともに後世にも残す資料を作成すること。
      イ 80周年記念事業として、場所の選定をどうするかも含め、特別展を開催すること。
      ウ その他
    10 その他
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