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港区議会インターネット中継

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  • 平成24年11月定例会
  • 11月29日 本会議 代表・一般質問
  • 共産党議員団  風見 利男 議員
  • 1 「原発ゼロ」の実現について
      福島原発事故は、人間社会と原発とは共存できないことを明らかにしました。
      福島原発事故を最後の原発事故とするために働くことは、いま生きている我々の次の世代に対する責任です。
      野田首相に対し、「いますぐ、ただちに、すべての原発をなくす政治決断を」要求すべきです。
    2 こどもの城、青山劇場、青山円形劇場の存続について
      ア 厚生労働省が2012年9月28日、こどもの城及び青山劇場、青山円形劇場を2014年度末で閉鎖すると発表。9月7日に採択された「文化芸術政策の充実を求める」国会請願にも、6月に施行された「劇場、音楽堂等の活性化に関する法律」の精神にも反します。
        これらの施設は、年間80万人の利用があり、厚生労働省の行政レビューシートでも「優先度の高い事業」とされてきました。多くの著名人が「存続を」の声を上げています。国に存続するよう申し入れるべきです。
      イ 議長に、議会として国に「廃止しないことを求める」意見書の提出をお願いします。
    3 避難所の簡易ベッドについて
      新潟県中越地震などでエコノミークラス症候群が大きな問題となりました。わが党区議団は、避難所に簡易ベッドを備えるよう提案を続けた結果、今年度510台の購入を決め、12月には納入されるとのことです。
      今注目され始めているのが「段ボールベッド」です。良いところは、メーカーと防災協定を結び、災害時に緊急製造、搬送してもらえることです。災害時の道路事情などを考えれば、一定の備蓄は必要とは思いますが、保管場所の心配がないことです。
      今後も導入を進めるのですから、「段ボールベッド」についても検討すべきだと思います。
    4 自主避難訓練の安全確保について
     (1)港区総合防災訓練の一環として、11月11日に芝浦四丁目のマンションで実施した階段避難車を使っての訓練中に転落事故が発生、負傷者が出ました。二度と事故を起こさない安全対策が求められます。
      ア 階段避難車を貸し出すとき、説明書による説明だけでなく、必ず訓練を行う。
      イ 女性や高齢者が操作する場合や、高層階からの使用には、2、3人での操作が必要なことを説明する。
      ウ 総合防災訓練では、全ての会場で操作訓練を行うこと。
      エ 消防団とも情報を共有し、訓練や災害時に協力して実施できるようにすること。
    5 高齢者の見守り対策について
      孤独死をなくすための対策が急がれます。
      手引き書の作成や、実施要綱の策定、ライフライン事業者、郵便局、宅配業者等々との見守り協定を結ぶなど、より良い見守りサービスを、早急に実施すること。
    6 ベンチのあるまちづくりについて
      高齢者も小さい子ども連れでも、安心して外出ができる、買い物に出かけられる、散歩ができる、観光客にもアピールできる、こんなまちづくりを目指して、歩道などにベンチの設置を進めるべきです。
      設置するベンチも、あきる野市や、木材の活用の協定を結んでいる自治体の間伐材などの利用も検討するなど、設置可能なところから、計画を進めるべきです。
    7 就学援助制度の改善について
      就学援助制度は、憲法第26条の教育を受ける権利を保障するもので、学校教育法第19条で「経済的理由によって、就学困難と認められる学齢児童又は学齢生徒の保護者に対しては、市町村は、必要な援助を与えなければならない」と定めています。
      2010年度から、クラブ活動費、PTA会費、生徒会費が新たに国の補助対象品目になりました。クラブ活動費など3品目について、就学援助費目に加えるべきです。
    8 授業で使う柔道着は公費で用意することについて
      ア 今年度から武道の必修化に伴い、柔道を選択する学校と、剣道を選択する学校とがあります。
        剣道の防具は、当然学校で用意します。ところが柔道着については、柔道をやる8中学校のうち、5中学校で学校で用意しています。保護者負担の公平性を欠いています。剣道を選ぶ学校と柔道を選ぶ学校の保護者間の不公平も生じます。
        必要着数の全てを教育委員会で用意すべきです。
      イ けがをしないよう安全な指導を徹底すること。
    9 その他
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