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港区議会インターネット中継

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  • 平成22年11月定例会
  • 11月25日 本会議 代表・一般質問
  • 共産党議員団  大滝 実 議員
  • 1 雇用を守るための区政の役割について
     (1)労働者派遣法の改正にあたって、製造業派遣の全面禁止、専門業務の抜本的見直しなど「雇用は正社員が当たり前の社会」となるよう国に求めること。
     (2)東京都に今年も「年越し派遣村」を設置するよう求めること。
     (3)区として、職を失った人たちに住居や生活、就職への迅速な支援を行うことができるような体制をとること。
       ア 窓口を一本化して対応できるよう総合相談窓口を設置すること。
       イ 年末年始の休み中も相談に対応できるよう体制をとること。
       ウ 官製ワーキングプアを生み出す指定管理者制度の導入をやめること。
       エ 区の直接雇用を拡大すること。
    2 保育園の待機児童ゼロを目指すことについて
     (1)入園希望者がさらに増える中、現在の計画で、どうして待機児童の解消になるのか。早急に公立保育園の建設を行うこと。
     (2)財務省関東財務局からの「未利用国有地等の情報提供」によれば区内の未利用国有地は3件。また三田二丁目の法務省三田分室跡地、衆議院高輪議員宿舎跡地、さらに赤坂、青山、三田二丁目の都有地など、空いている国公有地等を調査し強力に働きかけて土地の確保を行い、緊急暫定保育室の建設をすること。
    3 75歳以上の医療費負担をゼロにすることについて
     (1)当面、75歳以上の医療費負担をゼロにするよう国及び東京都後期高齢者医療広域連合に求めること。
     (2)国が実施するまで港区として75歳以上の医療費をゼロにする助成制度の実施をすること。
    4 特別養護老人ホームの待機者をゼロにすることについて
      厚生労働省は、特別養護老人ホームなどの整備を抑制してきた国の「参酌標準」を撤廃した。特別養護老人ホームの待機者が増える中で、必要な整備量を確保するためのものであり、区は待機者ゼロを目指して直ちに増設の計画をたてること。
    5 幼保一体・新システム検討の中止について
     (1)国と地方自治体の責任を放棄し、子どもをもうけの対象にする「新システム」検討は中止するよう国に求めること。
     (2)議会としても「新システム」検討は中止するよう国に意見書を提出すること。
    6 シルバー人材センターの仕事確保について
     (1)指定管理者制度の導入により仕事が減ったり、時給が下がったりしている。シルバー人材センターに仕事を発注するよう全庁的な取り組みを。
     (2)仕事を確保するためシルバー人材センター自身の努力も必要。また意欲を高める民主的運営や、技能力を向上させ発注者の要望に応える仕事を行うことなどが必要。そのため区として援助すること。
    7 税制改定に伴う区民への影響の軽減について
     (1)国や東京都に、負担増にならない対策を行うよう、要請すること。
     (2)区の施策については、負担増にならない対策をとること。
    8 国民健康保険について
     (1)多くの区民に負担を押しつける国保料の値上げ、算定方式変更に伴う保険料の値上げはやめること。
     (2)区民への負担を軽減するために、国の負担をもとに戻すよう求めること。東京都に対しても、負担をふやすよう申し入れること。
    9 介護保険の改悪について
     (1)厚生労働省が示した見直し案は、負担増、給付減で、介護を受ける方や、家族など介護者に負担を押しつける内容であり、改悪を許さないこと。
       ア 国民にこうした負担を押しつける改悪はやめるよう国に申し入れること。
       イ 区としても介護保険外の独自施策をふやすこと。
    10 後期高齢者医療制度の廃止について
      後期高齢者医療制度に変わる新制度で検討されている「国保の広域化」は、一般財源を投入できなくし、際限ない国保料の値上げにつながっていく。さらに年齢を65歳に引き下げる案も検討されているので、国に対して、制度を改悪する新制度への移行の検討はやめ、後期高齢者医療制度の廃止を求めること。
    11 医療費の無料化を高校卒業世代まで拡大することについて
      子ども手当や高校の授業料無償化の実施に伴い、その財源確保のため扶養控除を廃止し、増税することになるので、高校卒業世代を抱える世帯の負担軽減を図り、安心して子育てできるよう、高校卒業世代までの医療費を無料にすること。
    12 「ちぃばす」の改善について
     (1)区民から寄せられている要望は、早く改善の手だてを尽くすこと。
     (2)請願が全会一致で採択された台場など、早期に運行を具体化すること。
     (3)「区の調査から見えてきた課題」を短期、中期、長期的課題として改善を図る計画としているが、必要な改善策は、前倒して解決すること。
     (4)区民要望の強い回数券、乗り継ぎ券の発行は早急に実施すること。
     (5)利用者をふやし安定した運営ができるためにも、観光協会などとも相談し、観光名所巡りなどを企画すること。
    13 街づくり、建物の高さ制限について
      前定例会で「区内一律に決まった数値で高さ制限を行うことは考えていない」と答弁しているが、それでは抜け穴だらけのまやかしの「高さ制限」となってしまう。絶対高さ制限を設けること。
    14 森ビルなどへの再開発補助金の中止について
      森ビルなどへの再開発補助金は、区民の理解を得ていない。再開発補助金は中止すること。
    15 「白金六丁目共同住宅新築工事」について
     (1)建築主、事業者が区の条例を遵守し、必要な説明資料を整え、近隣の住環境を損なわないよう、相互理解の立場に立った上で説明会を開催するよう強く指導すること。
     (2)計画変更または増築、改築、事務所を住宅にするなどの用途変更により、条例適用となる場合には、区の「港区単身者向け共同住宅の建築及び管理に関する条例」にのっとって厳正に対処をすること。
    16 その他
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